どう思いますか?注文番号に加えて、その注文内容を全て配達員が読むべきでしょうか。
要望するならしょうがないです。アプリにある内容を読み上げていきます。「さくらんぼたっぷりほわほわクリームのロイヤルミルクティーが1つ」「ポルチーニ茸とカニ味噌が香るもやしマシマシポークピーチパイが1つ」「レモンと駿河湾かつお節風味のチキンライスが2つ」それと、、、、
店員は商品名をよく知っているわけですが、知らないこちらにはまぁまぁの苦痛なんですよね。それと何故か店単位ではなく、一部の店員がそういった要求してくるんですよね。ということはもしかしたら真面目な店員だけが店の暗黒ルールを律儀に守っているというのが実際なのかもしれません。店員は悪くないのかも。
私にとって木枯らしビュービューだった出来事。
店員:某チェーン店のアルバイト従業員(60代女)
店員:番号をお願いします
私:xxxxxです
店員:注文内容は?
私:皿うどんと餃子10個のセットですね
店員:餃子は何個ですか?
私:10個です
このときのことを思い出すと、今も気持ち悪さと寒気を感じます。ふだん私は注文内容を確認するシーンでは、できるだけ店員の方と一緒に読み上げるようにしています。
上記のときは注文内容を配達員だけに一方的に言えってのもかなりどうかと思うところに、さらに言ったことも聞いていない。店員は不正を防止してやるぞと、チェックのつもりなのでしょうが、満面のドヤ顔で「餃子は何個?」って。それをさせている店・会社って。。。どうなのかなって思ってしまう。そうなるとオフの日も足が向かなくなっていき。。。
小泉今日子の20枚目のシングル「木枯らしに抱かれて」(1986年 作詞・作曲:高見沢俊彦)は当時の「歌のトップテン」「ザ・ベストテン」で1位を獲得した、彼女の代表曲でもあります。綺麗なメロディーライン、さまざまな工夫が施された秀逸な曲です。いま思うと、彼女ではなくて、もっと上手い人が歌ったら曲の評価はどうだったんだろうとも考えてしまったり。
今日は毒気が多くなってしまいました。反省。 好きですキョンキョン。