画面見せろって言ってくるやつ。確認するなら良い対応だと思うが、結局見てないってやつは嫌い。
地球の果てみたいな、辛いラーメンのチェーン店。チンピラ風味の店長の場合
「スマホ画面見せて!!」って要求するけど見せても実際には確認なんかしていない。
それで確認出来たのか聞くと「あーはいはい」だって。次に従業員に向かって「こうやってやんだぞ」だと。
そういうのが偉そうにしていて本当に不快でしかなかった。
(上記は千葉県内某店。なお船橋店の人は皆対応が素晴らしいです。差がありすぎ)
あったかい感じのする某弁当チェーン店。バイト女子の場合
「スマホ画面見せてください」というけど、本日同店でのピック4回目にして初めて言われました。
緊張しているのか知らないけどすごく視線がキツめ。んでやっぱり見ていない。確認しているフリだけ。
(店員によって対応に差がありすぎ)
これはおそらくだがUber運営が加盟店に対して「ニセモノ配達員もいるので画面チェックもしたほうがいい」と言っているんだと思う。でも上のような見てるフリだけの勘違いしているヤツは極めて失礼だと感じる。
一方そのとき配達員のスマホ画面にはUber運営から「過去にこの店で商品漏れのミスがあったため商品をチェックしたほうがいい」といったアラートが表示される。
それぞれに対して「相手を疑え」と言っているわけだ。
昔そんな上司がいた。社員それぞれに「アイツが悪口言ってたぞ」とけしかけてケンカになるように仕向けるのだ。最初は信じて実際ケンカもしていたが、そのうち常套手段だと分かった。それは組織の戦術とかじゃなくて、単にそいつの性格が悪かっただけのようだ。皆が互いに不信感とわだかまりを持ち、ギスギスとした組織だった。
なお、その後私は転職したが、転職後の会社にその上司が入社して来た時はなかなか驚いた。因みに私がその会社にいることも知っているはずだし、結局部署も同じとなるが、そんなことはそういうヤツには大したことではないのかもしれない。
ちょっと話が脱線したが、このあたり、ヘンな空気作ってるぞ。店員をミスリードしてるぞ。ニセモノ配達員は抑止できてるのかい。Uber運営よ、もう少し現場を知ってくれい。
