久しぶりに千葉から遠征して都内で活動しました。昨年末に二段階右折違反で白バイに捕まったのもあり、ちょっと東京に行くのはイキってたなと、謹慎していました。
数ヶ月ぶりでしたが東京は変わっていました。電動キックボードの集団がいたり、マックはビニール袋をくれません。これが噂に聞いていたアレか。東京はこええ。
そして、、、またしても二段階右折違反で白バイに捕まりました。つねに安全運転・無違反、今日は更にそれを心がけていましたので、最初は白バイの静止も私のことではないと思っていました。大変驚きまして思わず白バイのお兄さんへ「ウソでしょ?」「これはドッキリ番組かな」などと言っておりました。
先日Youtubeで見た動画で、電動キックボードで信号無視で捕まった直後にまた信号無視して捕まってる若者を見て、「信じられないアホがいるもんやな」と思っていましたが、それに近いかもしれません。
やはり私はイキっていました。もう千葉へ帰ろう。涙を浮かべながら東へ東へ向かいます。
すると千葉との境目で初マグロに遭遇します。20分4500円。
東京はこええ。
さてここからが本題です。「六本木純情派(1986年 歌:荻野目洋子)」の歌詞に出てくる「街のピンナップボーイ」って何?ってずっと思っていました。この疑問をチャットGPTで聞いたところ、「明確な辞書的定義があるわけではありませんが、ポスターや雑誌に飾られるようなハンサムな男性のこと」ですって。
40年間の氷が溶けてクリアになった!しかしその反面、果たして40年前に「ピンナップ」って言葉使ってただろうか、、、もっと古い時代の言葉のような気がしてギャップを感じました。敢えて古い言葉を使ったのかな、純情派だってことの比喩的に使ったということなのだろうか。
六本木も時代も変わったけれど、私の疑問は、40年越しでようやく配達完了。