あーい、とぅいまてえ〜ん

「ですよ。」ですよ! 寒くなるとだんだんと気持ちも卑屈になってくるワタシ。そうです、ワタシが悪いんで・す・よ!

 

ファミリーレストランでの、お食事の受け取り。学生アルバイトと思しき女性店員に注文番号を伝えました。店も混んでいてどうやら時間がかかりそうな雰囲気です。

注文品を見ると、デリバリー半額キャンペーンをやっている模様。

 

店員同士が話しています

ベテラン女性「どう?大丈夫?」

学生バイト女性「ヤバいですよ」

ベテラン女性「どうかしたの?」

学生バイト女性「出前がいっぱいで回りません、ムリです」

パントリーでの店員同士の日常の会話なのだと思われますが、声が通るせいか店内に響いています。

するとベテランのほうが、店の入り口付近にいた私のことをジロジロ見ています。その冷たい視線、なんだか私が学生バイトをイジメているような気になってきます(私がそう感じただけですが)。

店内にいる客の視線も何だか冷ややかに。。。 あーい とぅいまて〜ん!

いやしかし、それはキャンペーンを張った本部を恨むべきでは。