とある大規模なマンションへのお届け。エントランスのインターホンでお伝えして中へ入るものの、どちらへ行ったらいいのかわからない。広大であるためのようです。
たまたま近くにいた職員の方へ「〇〇〇号室へ行きたいのですが」というと「そうですか、ご案内します」という。教えてもらえれば大丈夫ですよと言っても、いや案内しますのでといいます。
そこから後戻り、建物を出てしばらく歩き、裏手の入り口へ。一つの大きな建物だが内部は繋がっていないということのよう。インターホンは無く、しかしたどり着くのに職員の開錠が必要なお宅でした。配達員が単独で行くのはほぼ不可能に思われました。
本当に他の行き方はなかったのだろうか、、、マジックの謎は解けないまま。
