そんなミツオに騙されて

デリ活界隈でミツオと言えば、単価が「320円」の案件のこと。320=ミツオということだそうです。

これはUberEatsでの一件単価の基本額ということになっていて、大抵の場合は憂い・恨めしさをはらみつつ使われることが多い。しかしこの状況はさらに日々変化しており、アプリ画面をよーく見ると実は2件で320円なんてときも。

もちろん、非常に短時間で終えられる場合にはミツオの相対的価値も上がります。また例えば件数を積み上げたい場合はこれらを選ぶことが早道ということになります。

あまり細かく考えたくないというか、考えることから逃げているだけなのだけど、普通に1件やるのに近場でスムーズに行っても15分くらいかかってきます。「バイクで店まで行って、ピックアップして、またバイクでお客様宅へ行く」これをよく知っている地域で、本当に近場でできて15分程度。これが仮に4回連続すれば時給1,280円ということになります。でも実際はそんなにうまく続かないので時給換算ではもっと低くなりますし。。。

いや、そんなことはどうだっていい。明日も無心でやろう。