ジョイマンです。

普段から運転には気をつけているつもりですが、ちょっと負傷しました。バイクのステップと道路の縁石に足の甲を挟んでしまい、かなりの痛みと内出血です。こんな風にたまにアザを作ったりすることもあります。

事故などへの任意保険に加入していますが、やはりケガはしたくないです。痛いのはイヤ。

フードデリバリーにおける怪我、ここまでの経験上で圧倒的にリスクがあるポイントは、バイクや交通上ではなく、バイクに乗っていないときだと考えます。

「バイクから降りて、商品をお客様まで届け、バイクに戻るまで」があぶないです。ほぼすべてが知らない、慣れていない場所を歩きます。暗闇で足元が見えない中での、坂道や階段がまたまたあぶないです。なぜそこに段差?ってので躓くことも。これがもっともあぶないです。商品をお届けしてバイクへと帰ってきたときも焦りがちであぶないです。転んでもケガをしない程度にゆっくりと進みます。

デリ活中は昼夜によらず暗い闇の中を通ることが本当に多いです。足元を照らしたり、部屋番号、建物名などの確認のため集金ポーチにLEDライトをつけて常時身につけています。