いまにわかに話題になっている、ウーバーの遅配と廃棄問題。
配達員への報酬について、運営は取材に対し「トータルでは変えていない」といった発表したそうですが、はっきり言っとくと下がっています。
一例としては、調整金の削除(または減額)があります。調整金を利用した詐欺行為があったのを機に制限されたんだよという方もいるようですが、ニュースをいい様に利用して報酬を減らした。ベース金額は下がり続け、さらに調整もされなくなったのが実際。トータルとして下がっているはずです。
さてそんな折、「追加案件 報酬101円」との挑戦状がアプリに届きます。「面白い、受けてたとう」。
結果は以下の通り
・お店とお届け先を直線で結べば200mほどとも言えるのかもしれない
・一方通行が複雑、ピンの場所に建物が見つからん
・探すのにブロックをもう1周。見つからずにもう1周
・やっと着いたらとんでもなく狭い階段で4階まで
・出てきたお姉さんは不機嫌な顔
惨敗でござった。